「楽天GORAのチェックイン機能についてい知りたい」
「楽天チェックインのメリットには何がある?」
「チェックインで貯まるポイントはどれぐらい?」
上記の様な疑問をお持ちのために、こちらの記事では、楽天GORAのチェックイン機能、楽天チェックインのメリット、チェックインで貯まるポイントについて詳しく解説します。
★楽天GORAの公式サイトは下記バナーをクリックしてご覧ください

楽天GORAのチェックイン機能とは何?
楽天GORAのチェックイン機能というのは、ゴルフ場に来場した際の受付をスピーディーに実行できるサービスで、これまでのチェックインでは、手書きで氏名、住所、電話番号を記入しなければなりませんでした。
しかしながら、楽天チェックインは、アプリなどといったバーコードを受付時にスキャンするだけでOKで、次に挙げるようなメリットが存在しています。
楽天チェックインのメリット
・受付が短時間になる
・楽天ポイントがたまる
予約した人以外もポイントが貯まります。
・楽天GORAで予約していなくても使うことが出来る
受付だけに使用する機能としても利用することができる
楽天GORAの3つのチェックイン方法について
楽天GORAチェックイン方法には、次の3つがあります。
- 楽天GORAアプリ
- 楽天ポイントカード(楽天カード)
- 楽天GORAwebサイト
個人的な意見を述べるならば、アプリかポイントカードを使って行うのがいちおしで、サイトからは手間暇がかかるのでおすすめしません。
楽天GORAアプリでチェックイン
最もピッタリなのがアプリを使ったチェックインで、ほんの数秒で完了します。
まず第一にアプリを開いて、画面下にあるチェックインをタップして、表示されたバーコードを受付に見せるのみでOKです。
楽天ポイントカードでスキャン
次にオススメなのが、楽天ポイントカードを使う方法で、「カードの裏面に記載のバーコードを受付で提示するだけ」でOKです。
なお、楽天ポイントカードの裏面にバーコードがあります。
ポイントカードを持ってない方に関しては、楽天カードを見せることも可能で、現時点での楽天カードのほぼすべては、ポイントカード機能が一体化されています。
また、カードの左上に楽天ポイントのマークがあれば、チェックインに使うことができます
クレジットカードも持ってないという方は、ポイントカードを発行してみてください。
楽天ポイントカードの発行方法
- ゴルフ場、日本全国の楽天ポイント加盟店でカードを貰う
- 入力フォームから個人情報を入力して、カードをアクティベーションする
楽天GORAのwebサイトからバーコードを表示
個人的におススメできないのが、サイトにアクセスしてバーコードを表示する方法になります。
楽天GORAのwebサイトにアクセスした後、次に挙げるステップでバーコードを表示させます。
- 右上の「ログイン」をタップして、ユーザIDとパスワードを入力する
- 画面上部にある「チェックイン」をタップする
- 画面下の「チェックインを利用する」をタップする
- 再度ユーザIDとパスワードを入力
- バーコードを表示する
お分かりだと思いますが、パスワードを入力する手間があります。アプリならFaceIDや指紋認証等が役に立ちますが、スマホサイトの場合、手動入力ですので、その分手間がかかります。しかもログインした後、再度入力する必要があります。
チェックインで貯まるポイント
楽天チェックインのメリットの1つは、利用しただけで楽天ポイントが貯まることで、ゲットすることができる楽天ポイントを整理してみました。
チェックインでもらえる楽天ポイント
50ポイント
楽天GORAで予約した代表者
10ポイント
楽天GORAを使用した代表者のみ50ポイントもらえます。また、予約をしていない同伴者の人も利用出来、ポイントを獲得できます。
楽天チェックインを使うことが出来るゴルフ場
楽天チェックインを使うことが出来るゴルフ場は、楽天GORA内の利用可能コース一覧ページからご確認いただくことができます。
また、現在ご利用頂けないコースでも、エリア単位で順次サービスをスタートします。
楽天チェックイン利用で付与されるポイント数が知りたい
楽天チェックインをご使用いただくと、チェックインをした翌月の20日に期間限定のポイント(付与日~翌月末日まで有効)が付与されます。
- 楽天GORAでご予約いただいた方:50ポイント
- 上記以外の方:10ポイント
1ヶ月の上限付与ポイントは200ポイントで、キャンペーンの特典ポイントは上限に含まれません。
ちなみに、プレー当日のチェックイン以外は、チェックインポイントの付与対象になりませんのでご注意ください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は楽天GORAのチェックイン機能を解説しました。チェックインを活用してみましょう。
受付の混雑を回避することが出来るかなり便利な機能ですので、是非とも活用してみてください。


コメント